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俺、サービス売って家買うんだ

Swift, Vue.js, 統計, GCP / このペースで作ってればいつか2-3億で売れるのがポっと出来るんじゃなかろうか

Google Analytics で AMP 対応ページへのアクセスを通常ページへのアクセスとして集約する方法

f:id:ie-kau:20161228154610p:plain:w400

AMPとは

Google社が主導するWEBページのモバイルを高速化するプロジェクトです。
詳しくはここ。

www.ampproject.org

詳細は省きますが実装方法は通常のモバイルページ加えAMP対応したページを用意した上で通常ページのメタタグに

<link rel="amphtml" href="[url]?amp=1" >

上記の様にAMPページへのリンクを記述してクローラに伝ええます。

僕らが使っている「はてなブログ」でもAMP対応は施されているようです。 をパラーメータに?amp=1をつければamp用のページになります。

http://www.ie-kau.net/entry/islands_in_Seto_Inland_Sea?amp=1

Google Analytics で分析する際に発生する問題

クエリパラメータでAMP対応ページを作成た場合にGAでアクセス数を計測する際、集計したい値によっては問題が発生します。
AMP対応ページも、その元となった画面も同一のコンテンツなのにもかかわらず、GAはパラメータを含めたURLを1ページとしてアクセス数を集計するため、同一コンテンツへのアクセスが通常のページとAMP用のパラメータが付いたページで分かれて集計されてしまいます。

こんな感じ。
f:id:ie-kau:20161228153548p:plain

解決方法

Google Analytics ログイン後、「管理」より。 f:id:ie-kau:20161228153638p:plain

ビュー設定」へ。 f:id:ie-kau:20161228153943p:plain

除外するURLクエリパラメータ」にAMPの識別に利用しているパラメータを入力します。 f:id:ie-kau:20161228154148p:plain

まぁ、言ってしまえば他の除外したいパラメータで対応する時と同じなのです。
これだけで、AMPページのアクセスも通常ページ側に集約されます。

デメリット

この方法のデメリットとしてはAMPページにどれだけアクセスがあるのか確認できないことでしょう。
SEO対策の一貫などでAMP対応した場合に、効果測定をする場合は一定期間おいてからの集約を施したほうがいいケースも出ると思います。